両頬のシミ❓肝斑❓
シミなのか肝斑なのか、何か分からずハイドロキノンクリーム外用やトランサミンの内服をしていませんか❓
東京都府中市のまちこ皮膚科クリニックでは、VISIA撮影機でまずはお顔の撮影をします😊
そして、「肝斑」なのか「色素斑」なのかの診断をします。両方かぶっている場合もあります。
肝斑の治療には、トランサミンやビタミンCの内服治療、ハイドロキノンクリーム外用、
レーザートーニングの治療を複合的に行っていきます✨✨✨
「肝斑」の治療には、写真のMyQ:dualという機器でレーザートーニングをします。
回数は約10回程度行います。
🌷初めの4回は2週間に1回行います。5回目からは月に1回行っていきます🌷
レーザートーニングは、肝斑・シミ・色むらの改善を行います✨
お顔全体に非常に弱いパワーでレーザーをあてることで、メラノサイトを活性化させる原因となる刺激を起こさずに、蓄積したメラニンを徐々にへらしていくことが可能な医療用レーザー治療です✨✨回数を重ねるたびにメラニンが排出され、メラニン量が少なくなり、透明感のある肌へと導きます✨✨✨
※レーザー治療の回数には個人差があります。
レーザートーニングは、肝斑治療以外にも、しみやくすみなどの色むら改善、肌にハリとツヤを与えます。開いた毛穴にも効果があり、キメの整った肌にしていきます。
ダウンタイムはありません😊
▼肝斑について詳細はコチラ
🌹初めて美容皮膚科受診される際は、初診カウンセリングとなります🌹
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