プラセンタについて(パート２)
先日プラセンタについてブログをアップいたしました😊
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もっと詳しく知りたい✨
という方はぜひこちらをご覧ください♪
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胎児の成長のために作られるプラセンタには、
人間の体に必要な栄養素の多くが含まれています。
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プラセンタに含まれる成長因子の一つである線維芽細胞増殖因子は肌組織を修復します。
また、上皮細胞増殖因子が肌細胞産生を促します。
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これによって、肌のツヤやハリがアップすることが期待できます。
髪の毛にも発毛、育毛効果が出ます。
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また、抗酸化作用により、老化の原因である活性酸素を抑制しアンチエイジングの効果もあります。
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さらにホルモンバランスや自律神経のバランスを整える作用もあります。
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プラセンタと一口に言っても、その原料は「馬 豚 羊 ヒト 植物 海洋性」などがあります。
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植物由来プラセンタは植物の胎盤にあたる「胎座」から有効成分を抽出したものです。
発芽のための栄養分アミノ酸やビタミンは豊富に含まれていますが、成長因子は含まれていません。
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海洋性プラセンタは魚の「卵巣膜」から抽出したものです。
卵を守って育てる部分ですので、機能としては胎盤に近いものだということができます。
やはり胎盤と同じように、卵巣膜には豊富な栄養成分が詰まっています。
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プラセンタのうち、人の胎盤を原料とする「ヒトプラセンタ」は医療機関でしか使用できません。
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「ヒトプラセンタ」にはメルスモンとラエンネックの２種類があります。
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メルスモンは、更年期障害、乳汁分泌不全
ラエンネックは、肝機能不全、肝炎、肝硬変
の治療で使われます。
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アンチエイジング目的では、保険適応外となり、自費診療になります。
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当クリニックではメルスモン注射を行なっております。
注射を受けられている方から
・朝起きるのが楽になった
・生理不順が治った
・あまり効果はわからなかったけど、注射をやめたら、疲れやすく調子が悪かった
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などのお声が聞かれました。
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ご希望の方は診察の際にご相談ください☺️