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お尻の脱毛の勧め~あなたは自分でできる?~

医療脱毛はプロがお手入れ
医療脱毛は有資格者が施術をします。医療脱毛では出力が高いレーザー脱毛機を使用するので、資格がなければ扱えません。一方、エステ脱毛の脱毛方法は光脱毛といい、医療脱毛に比べて出力が低く、無資格でも施術をすることができます。 有資格者と医師や看護師のことです。研修を受けて万が一のときの対応も身につけています。医療脱毛は出力が高いので、それだけ肌へのリスクが心配されます。だからこそ、研修を受けた有資格者が安全に施術をする必要があるのです。 また、医療機関には医師が常勤しているので、万が一のことがあってもすぐに対応ができます。医療行為を行うことができ、薬の処方も可能です。 一方、光脱毛は資格がなくても施術ができるため、脱毛によるトラブルが問題になるケースもあるようです。万が一のことがあっても医療行為を行えません。 お尻はデリケートな部位なので、きちんとした対応ができる有資格者に施術をしてもらいたいですね。 少ない回数で変化を実感
カミソリ、毛抜き、除毛クリームなどでムダ毛を処理しても、すぐに毛が生えてきてしまいますよね。何度も繰り返し自己処理をすることが面倒になりませんか。また、何度も自己処理を繰り返すと、肌の負担が増えて黒ずみができることもあります。 医療脱毛は出力が高く永久性があります。永久脱毛とは施術が終了して2か月後の毛の再生率が20%以下の脱毛方法のことをいいます。医療脱毛はこれに当てはまります。範囲が広いお尻のムダ毛を自分で何度も処理するのは面倒ですが、医療脱毛なら面倒な自己処理から解放されます。 医療脱毛は出力が高いので、エスて脱毛に比べて少ない回数で変化を実感できます。エステ脱毛の場合は10回以上施術を受けなければ満足できる変化を実感できないのですが、医療脱毛なら5~6回ほどの施術で変化を実感できます。医療機関では万が一のことがあってもすぐに医師が対応できるので、出力が高い脱毛機を使用できるのです。 医療脱毛は費用が高いイメージがあるかもしれませんが、少ない回数で施術が完了するのでエステ脱毛よりも少ない費用で脱毛が完了するケースもあります。1回あたりの費用で考えればエステ脱毛の方が低価格ですが、回数が多くなると費用が高くなります。一方、医療脱毛は1回あたりの費用がエステ脱毛に比べて高いのですが、回数が少ないので費用を抑えることができます。